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経済・政治・国際

2013年12月 1日 (日)

CMでpenをぺ○スにした「サムスン」だが、もっとパワフルで狡猾な恐るべきその企業実態!

最近、”あり得ない”と話題に
なっているのは、サムスンのあのCM。

多分、
The pen is mightier than the sword.
をもじって、

The pen is mightier than the finger.
としたかったのだろうが、

The penis mightier than the finger.
としてしまって、失笑を買っている。

Sumsun

が、そんなボケに騙されてはいけない!

「週刊ダイヤモンド」11月16日号は
【サムスン 日本を追いつめた
        “二番手商法”の限界】
という特集を組み、サムスンの様々な実態を
あかしている。

まずは、恐るべきサムスンの社員管理のしかた。

社内から、あらゆる情報(企業秘密)を
持ち出されないようにあの手、この手。
それを、下の記事で暴露している。

『バレたらクビ!現役サムスン社員・覆面座談会』 
http://diamond.jp/articles/-/44462

これだけの“地獄の門”、"鉄のカーテン”
を日本企業でもやっていれば、
技術は持って行かれなかっただろうに。
日本人の人の良さ、腋の甘さを感じてしまう。

さらに、特集では、
「日本企業の誰が引く抜かれたのか?」
イニシャル入りでランキングを発表している。

独占公開!サムスンが飲み込んだ日本の技術
サムスンに貢献した日本人技術者ランキング
http://diamond.jp/articles/-/44461

50人中、主な企業で
パナソニック(三洋含む)→  10人
Canon・NEC・FuJITSU・TOSHIBA
                   → 4人
KONIKA MINOLTA      → 3人
HITACHI・JVC KENWOOD
・MITSUBISHI          →2人

がヘッド・ハンテングされている。
これだけ、日本のTop技術を持っている
大企業の社員を引き抜かれては、
日本の家電業界も弱体するのは当然だ!

さらに、「日本を追い詰めた”手口”」
として、5項目を挙げている。

Teguti

まさに、”してやられた!”という手口では
ないだろうか。

他にも、
シャープの社運を懸けた液晶パネルの
最新鋭工場を建設中に、
サムスンは設計図を手に入れ、
「本物かどうか聞き回っている」という
事態も起きていたという。

人、モノ、技術を札束で叩いて、強引に
手にするという「サムスン商法」。

いい気になって、GALAXY なんて
買っている場合なのかよ?
と思ったり…。

恐ろしき「サムスン」の実態を知ると、
余りにも日本人が脳天気過ぎる気がしてくる。

ついでに、最近の韓国の対日対応も
度を過ぎているような気がするのだが?

なんで、
どの放送局も無節操に”韓国ドラマ”
を流すのかね?

”時代劇”、”チャンバラ”を
日本の子どもは忘れてしまうぞ!!

2013年10月13日 (日)

「飛べえ~!早くぅ~」と思わず叫んだ映画「アルゴ」。連続する緊迫感!これが実話とは…。

第85回アカデミー賞で、作品賞を
受賞した『アルゴ』を観た!

Argo

1979年に起きた
「イランアメリカ大使館人質事件」
での人質救出作戦のお話。

でも、このお話が荒唐無稽!というか
漫画ならアリかなというお話が、
実話だと言うから驚き!

まさに「事実は小説より奇なり」

ぶったまげたお話は、こうだ!

イランアメリカ大使館が襲撃され、
6人の大使館員がカナダの大使公邸
に逃げ込み、身柄を隠した。

しかし、脱出者の発見は時間の問題。
長期間に渡って大使公邸に隠れていては
捕まってしまう。捕まれば処刑!

その6人のアメリカ人の救出作戦を
CIAの人質奪還のプロである
トニー・メンデス(ベン・アフレック)
は考えた。

それが、
「大作SF映画撮影のためのロケハン
 として来た撮影スタッフ」
のフリをさせ、テヘランから救出脱出
させるという作戦である。

そして、このSF映画の題名が『アルゴ』

『アルゴ』とは何だろう?  調べた!

アルゴ【Arg】は、ギリシャ神話で、
英雄イアソンをはじめ黄金の羊の皮を求める
50余人の冒険者たちを乗せたという巨船。
を指すという。

Argo_hevelius
 

救出作戦には、
まさにぴったりのネーミングだ!

メンデスはハリウッドへ飛び、
『猿の惑星』などの特殊メイク界の
大御所ジョン・チェンバースの力を
借りてニセ映画をでっち上げる。

さらに、本物のように思わせるために
脚本の権利を取得、製作会社をも設立。
『Variety』誌に広告を掲載、
製作発表パーティを開き、世界に向けて
実在する如き「映画」の宣伝をする。

偽物映画だが、実在するスタッフを使い、
ニセ会社を起こした。

CIA職員のジャック・オドネルを
ブライアン・クランストンが演じ、
6人救出のためにイランに向かう。

映画のラスト近くは、
緊迫する場面の連続。

税関をようやく通ったと思うと、
イラン兵に尋問を受け、
確認が取れるかどうか?

飛行機の登場〆切時間は迫る!

そして、
ついに搭乗できたと思ったら、
偽装に気がついたイラン兵が
追いかけてくる!

6人の乗った飛行機が、
今まさに滑走路から飛び立とうと
するところを、
イラク兵士のクルマが
追いかけてくる!

まさに、飛行機が進路を
絶たれて止まるか、
飛び上がるかの分かれ道。

ハラハラ、ドキドキの場面だ!

「飛べ!早く! 浮き上がれ!」
そう、思わず叫んでしまった。

飛行機が浮いた!

その時の6人の安堵感!
それは観ている自分に取っても、
”ほっと”
一息つける瞬間でもあった!

まさに、緊張感・緊迫感の連続。

何か食べながら、
飲みながら観る映画ではない!

見おわったあとに、
疲れがドドッと吹き出してきた。

「ふ~ぅ」

だが、だが…

後で、この映画のエピソードを
読んでみると、
このシーンは実話でなかったという。

「最後のシーンでクルマが
 追いかけてくるのは、
 内面の緊張を外面化するため
 だったんだ。
 あれは実話じゃない。
 内面の恐怖を表現したつもりだよ」

監督ベン・アフレックは
そう語ったという。

あららら…

2013年9月29日 (日)

半沢直樹第4弾「銀翼のイカロス」のモデル?JALの最盛期の城達也の「ジェット・ストリーム」を聴いてみたくなった

日本の翼として、長年君臨してきた
JALが、2010年1月19日に
会社更生法の適用を申請。

日本人の憧れの翼「JAL」が
崩壊した瞬間だった。

同年年2月1日には、
新経営陣として、大西賢氏が
代表取締役社長兼グループCOOに、
さらに経営の神様・稲盛和夫氏が
(京セラ株式会社代表取締役名誉会長)
代表取締役会長兼グループCEOになり
大西・稲盛体制・新経営陣が発足した。

この時期をモデルにして書かれたのが、
池井戸潤の「銀翼のカルロス」だと
思うのだが?

そんなことをつらつらと考えていたら、
昔むかし、自分が大学生だった頃
FM東海で流れていた0:00からの
「ジェット・ストリーム」が
聴きたくなった。

あの頃は、ステレオ放送も珍しい頃、
番組冒頭の左右から流れる
ジェット飛行機の音が
まるで時代を後押しするような力強さと、
夢を感じさせたものだ。

Mr.lonlyをBGMに城達也が語る
あの詩が今も耳に呼び戻される。

「夜の静けさ、闇の中から、
 無限の想いや考えが浮かんでくる」

というところが好きでしたね。
部屋を暗くして、ジッとこの番組を
聴いていたのを思いだします。

遠い地平線が消えて、
 深々とした夜の闇に
 心を休める時、
 はるか雲海の上を
 音もなく流れ去る気流は、
 たゆみない宇宙の営みを
 告げています。


 満天の星をいただく、
 はてしない光の海を
 ゆたかに流れゆく風に
 心を開けば、
 きらめく星座の物語も
 聞こえてくる、
 夜の静寂(しじま)の、
 なんと饒舌なことでしょうか。

 光と影の境に消えていった
 はるかな地平線も
 瞼に浮かんでまいります。

  日本航空があなたに
 お送りする音楽の定期便
 ジェットストリーム
 皆様の夜間飛行の
 お供をするパイロットは私、
 城達也です

パイロット役の城達也さんの
最後の放送は、1994年12月。

この詩の作者は、
劇作家の堀内茂男さんだという。

夜間飛行のジェット機の
 翼に点滅するランプは
 遠ざかるにつれ
 次第に星のまたたきと
 区別がつかなくなります。
 

 お聴き頂いておりますこの音楽も
 美しく、あなたの夢に、
 溶け込んでいきますように。
 

 日本航空がお送りした
 音楽の定期便『ジェットストリーム』
 夜間飛行のお供をいたしました
 パイロットは私、城達也でした。
 また明日、
 午前0時にお会いしましょう

”おやすみなさい”

2013年8月31日 (土)

半沢直樹の『ロスジェネの逆襲』を読んで、”敵対的買収・ホワイトナイト登場”の事件を思いだした!

前回にも書いた
"半沢直樹”シリーズの第3弾。
『ロスジェネの逆襲』が、
手元に入ったので、これまた
一気読みしました。

Rosujene

面白かったですね!

ただ、この話を読んでいると、
何故か昔むかし、マスコミを
賑わせたあの事件を思いだしました。

そう、敵対的買収とか、
時間外取引、新株予約権、
株式分割の手法や
ホワイトナイトの登場とか。

経済関係に全く疎い
ど素人の私には、戸惑う用語が
ポンポン飛び出してきた…

電脳雑伎集団 ←→ 東京スパイラル
         コペルニクス
     ↓
フォックス

の関係は、さながら

ライブドア  ←→ フジテレビ
                (ニッポン放送)
    ↓
 SBIホールディングス

のようにも思えます。

このときの、ホワイトナイトは、
SBIホールディングスの北尾吉孝氏でした。

このSBIは、
元々ソフトバンクグループ(SB)の
金融関連企業として設立されたものですが、
現在はSBから離脱しているそうです。

ある見方では、電脳雑伎集団は、
ソフトバンクか楽天にもみえてきます。
まあ、小説ですからこれらの3社をミックス
したのかも知れません。

興味と関心のある方は、こちらもどうぞ。
敵対的買収(ライブドアVSニッポン放送/フジテレビ)

今回のお話は、半沢直樹よりも
その部下である森山雅弘の出番が
前半、結構ありましたね。

企業買収を巡って
親銀行と半沢の出行先の東京セントラル証券
との戦い!

最後は、親銀行の根腐れグループの欠点を
暴いて逆転勝利!となります。

一見落着で、東京セントラル証券は親に勝ったと
祝勝会。その2次会で、
バブル世代の半沢と
ロスジェネ世代の森山の会話があります。
少し長いけれど、引用させてもらいます。

半沢は続ける。

お前たちには、社会に対する疑問や反感と
 いう、我々の世代にはないフィルターが
 あり根強い問題意識があるはずだ。
 世の中を変えていけるとすれば、
 お前たちの世代なんだよ。
 (中略)
 ロスジェネの逆襲がこれから始まると
 オレは期待している。
 だが、世の中に受け入れられるためには、
 批判だけじゃだめだ。
 誰もが納得する答が要る

 

果たしてどんな世の中にすれば、
 みんなが納得して幸せになれるのか?
 会社の組織も含め、お前たちはそういう
 枠組みが作れるはずだ

こうすればいいという枠組みを、
 部長はお持ちなのですか

枠組みといえるほどのものはない。
 あるのは信念だけだ

もしよかった教えてもらえませんか

(略)

簡単なことさ。
 正しいことは正しいといえること。
 世の中の常識と組織の常識を一致させる
 こと。ただ、それだけのことだよ。
 ひたむきで誠実に働いた者がきちんと
 評価される。そんな当たり前のことさえ、
 いまの組織はできていない。
 だからダメなんだ

原因はなんだとお考えですか

自分のために仕事をしているからだ

 半沢の答は明確だった。

仕事は客のためにするもんだ。
 ひいては世の中のためにする。
 その大原則を忘れたとき、人は自分の
 ためだけに仕事をするようになる。
 自分のためにした仕事は内向きで、
 卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。
 そういう連中が増えれば、当然組織も
 腐っていく。
 組織が腐れば、世の中も腐る。
 わかるか?

 この言葉を読んだとき、ふと思った。

今、世の中は腐りつつあるのではないか?

組織が腐ったのか?
社会が腐ったのか?

いやいや、その前の
教育が腐ったのではないのか?

家庭教育が、社会教育が、
学校教育が、腐ってきているように
思えてならなかった。

2012年12月 2日 (日)

やっぱり、そうか!中国語にはない日本の”やさしさ”表現。石平の本を読んで、改めて「日本」を思う!

 石 平(seki hei)氏の

Naze

『私はなぜ「中国」を
 捨てたのか』という本を
読んでいたら、
中国語には、日本でいう
”やさしい”という表現
がないらしい。

石平氏が中国人同士で
会話をしていたとき、
勿論中国語四川弁?で
話していたとき、
”やさしい”だけは
中国語に直せなかった
と書いてあった。

日本語でいう”やさしい”
の表現は、
中国語にはないのか?

「日中辞典」で、
”やさしい”を彼が
調べてみると、
善良、慈悲、懇切、
温情、温和、温順
と色々表現を変え、
様々な角度から
この日本語の意味と
ニュアンスを伝えようと
努力している。
が、いずれもこの言葉の
持つ意味の一面しか
捉えていないように思う
と書いてある。

だらに、面白いことに
これらの中国語は、
中国語の世界において
「もっとも良い人間」を
形容する際に使う
最上級の誉め言葉ばかり
である。

これらの最上級の言葉を
10個並べて、やっと
”やさしい”という一つの
言葉の持つ意味を伝える
ことができる。

つまり、10個以上の最上級の
形容詞をもって賞賛する
中国の「もっとも良い人間」は
日本ではごく普通の
”やさしい”人間、
平均的な日本人像である。

それに比べると、
形容詞を10個も集めてないと
”やさしい”を説明できない
現代の中国語の貧困さは、
そのまま現代の中国国民の
精神的貧困さの表れであろう。

中国で生まれた「論語」。
孔子が繰り返し語った
「仁」と「恕」。
「仁」とは、人を愛すること。
「恕」とは、まごころによる
他人への思いやり。

その「仁」と「恕」は、
毛沢東による共産主義、
文化大革命、
そして鄧小平によって、
共産党一党独裁国家となり、
ことごとく消滅したように思われる。

Seki

石平氏が幼少の頃、
文化大革命が始まった。
その大革命から逃れるように
田舎の漢方医の祖父の所に
預けられる。

小学校で国語の師匠になった
石平氏に、祖父は「論語」を
教えてくれた。
「書き写せ」の一言。
ある日、祖父がその「論語」の
原稿を焼いている所を目撃。
「論語」を教えることは、
「反動思想」の大罪で
糾弾された時代であった。

祖父は中国の心として、
「論語」を孫に何としても
伝えたかったのだろう。

そして、留学生として日本に
きた石平氏は、
この日本という国で、
中国では失ってしまった
「仁」「恕」の「論語」、
孔子精神、儒教に出逢うことになる。

彼は、日本人の我々以上に、
より日本の良さを理解して
いるように思える。

そして、彼は、
共産党一党独裁国家の中国と
離別した。

彼の心の故郷は、「日本」だと
「愛日主義者」を宣言、2007年に
日本人に帰化している。

こんな石氏の歴史的背景や
精神的な流れを読んでいると、
改めて、
日本人の「誠実さ」「真面目さ」
を思ってしまった。

尖閣列島問題を境に、いろいろと
起きた「抗日運動」。
様々な日本企業への「破壊活動。
三顧の礼で招いた「松下電器」の
工場破壊など「礼儀」のない民族
を感じる。

そして、
中国政府の言動から感じる
自分だけ良ければという大国主義、
一党独裁国家の安泰のために
進めている「反日教育」。

「精神的貧困さ」を感じる
中国が、これから世界のリーダー陣の
一国になるのかと思うと、
何とも、心淋しい思いにさせられる。

日本人の「誠実さ」「真面目さ」を
世界に、もっとアピールしなくては!

2012年9月 1日 (土)

シリアで取材中に死亡した山本美香さんの「最期の講義」『それでも私が戦争取材を続ける理由』に触れてみよう!

先日、シリアで取材中に山本美香さん
が亡くなり、悲しみの帰国をした。

亡くなる前、早稲田大学大学院の
ジャーナリズムスクール「J-Scool」で
今年の5月8日に、
「ジャーナリズムと戦争」というテーマで
講義をしていた記事をみつけた。

現代ビジネスに載っていたので紹介したい。

Myamamoto

シリアで取材中に亡くなった山本美香さんが
学生たちに遺した「最期の講義」

前編「それでも私が戦争取材を続ける理由」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33333

後編「死にゆく人を目の前にしてカメラをまわせるか」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33379

彼女は、1995年に朝日ニュースターを
退社して、フリーランスに。

佐藤和孝氏が取材した『サラエボの冬』
(NHK-BSで放映)を観て衝撃を受ける。

ボスニア紛争の戦場の最前線だけでなく、
市民が戦争にどう翻弄されていくのかを
描いていた。この映像をみて、
「私もこういうことがやりたい。
 やりかたったんだ」と思ったという。

1996年、アフガニスタンの内戦を
取材することになった。

きっかけは、イスラム原理主義勢力
タリバンとは一体何なのかを知りたい
という好奇心から。

「戦争は突然起こるものじゃない」と
私はいつも言っている。
必ず小さな芽があって、それを摘めば
良いのだが、摘めるかどうかがすごく
重要な問題。
そこを問題として捉え、こんなことが、
こんな小さな地域で起きて大変なこと
になっている。どうする?とメディア
は問題提起することができる。

フリーランスの強みだと思うのは、
取材の時期や期間を自分で選ぶことができること。

ビデオ上映のあと、

彼女は、参加者に質問する。
「イラク戦争のとき、日本の新聞・テレビ
 各社は安全面に配慮して現地から社員を
 撤収しました。ではもしあなたが当事者
 だったらどうどうしますか。」

何人かの学生とのやりとりから、
組織人(会社員)としての立場。
記者としての使命感。業務命令と責任。
危険と取材。

彼女のジャーナリストとしての使命感。
そして、フリーランスという立場から
見えるジャーナリストの危機感を
感じることができる。
後編では、2003年4月の「ロイター事件」
に触れ、報道と人命救助の究極の選択問題。

そして、「イラク自衛隊事件」。
自衛隊の取材規制に、日本のメディアは
応じてしまい、現状が伝わらなかったこと、
など。

最後に、彼女は、

「隠せば隠すほど『何かあるのでは』と人は
 思うし、つつきたくもなる。
 自分たちの活動を公にしなければ国民の
 理解を得ることはできない」と思うと結んだ。

確かに、国内でさえ、今や一元化された情報の
垂れ流しのように思える。

さまざまな事件について…。

はたして、日本のジャーナリストは
何処に向かって進んで行くのだろうか。

享年45才 山本美香さんのご冥福を祈ろう!

2012年2月12日 (日)

驚愕!これが小学生の文章か?朝日に載った橋元市長への檄文に参った!

「橋元市長は平成の伊達茂実」

2月9日の朝日新聞の10面に掲載された
兵庫県加古川市の小学生・長舩蒼一郎くん
の橋下徹氏へのメッセージ。

12歳の少年が憂う日本の行く末と希望を
書いている。
が、とても小学生とは思えない言葉と
文章に感動!してしまった。

一本取られました!というか
参った!ですよね。

橋下市長は平成の伊達成実
           出典朝日 2012/2/9
小学6年生の私は今、政治に興味を持っている。
そして、疑問を抱いている。
なぜ政治家には、日本国、日本国民のために
身を削るという人がいないのか。
野田佳彦首相が掲げる「増税」にも納得しかねる。
自分たちはたんまり金を持ってるくせに、なぜ、
低賃金で働く国民に税をおしつけるのだろう。

歴史が大好きな私は、数年前から専門雑誌を読み、
学んできた。
今の日本はリーダー不在だとつくづく思う。
今こそ、「電力の鬼」といわれた実業家、
松永安左エ門のような信念と、
織田信長のような統率力を持つ首相がほしい。
そして日本のために働く意欲を示してほしい。

私が期待したいのは、橋下徹大阪市長だ。
改革を起こすような勢い。
ズバズバとさわやかな発言。
前だけを見つめるところは戦国武将の
伊達成実のようだ。
伊達政宗を支えた成実は勇猛さで知られた。
橋下さんには敵は多い。だが気にしない。
そこが他の政治家とは違うところ。
希望の花は、大阪にあったようだ。
この種が、風に乗って、
日本中に花を咲かせますように。

Asahi2
この文章を読んで、当の
橋元市長のtwitter には、

長船蒼一郎君の文章を子どもに読ませました。

皆、目を丸くしていました。
最後の2行は凄すぎる、絶対に作家だ、
絶対に小学生じゃない!と変な話になりました(笑)

ちび組は電力の鬼と、
もも太郎の鬼はどちらが強いのかと・・・
蒼一郎君、うちの子どもも頼みましたよ。
日本のリーダーに!!
2012.02.09 08:14 twitter

ところで、この文章にでてくる
「伊達成実(だてしげざね)」
とは、どういう人物なのか?
少しだけ検索!

Zane

簡単に伊達成実を言い表すと、
「納得いかないことには
 納得いかないと言う男」
と言うことらしい。

戦国大名伊達政宗を支えた武将に
片倉景綱と伊達成実がいた。
景綱を理の人とすれば、
成実は武の人であったと言われている。

あまり細かく書くと、今回の記事の
焦点がぼけるのでこの辺で。
いずれにしても、
凄い!凄すぎる小学生だ!
そこら辺の政治家、
いや政治屋さん真っ青の
頼もしい小学生の出現である。

2012年1月29日 (日)

がっかり! 朝まで生テレビ「激論!大阪市長“橋下徹”は日本を救う」の対決パネリストの低レベルに!

 1月27日の「朝まで生テレビ~
激論!大阪市長“独裁・橋下徹”は日本を救う?!」 
を見ました。

橋下市長のツイートでは、以前、
「次回の朝生は、どんな形・状況ですか?
『橋下市長1人』対『橋下市長大嫌い人間10人』
 という感じなんですかねぇ。」
と書いてあって、『大嫌い人間10人』の登場を
楽しみにしていました。

が、番組のはじめの参加者を見て、
あらら、なんだいこのパネリストメンバーは?

精神科医、共産党国会議員、大阪市議会議員、
大学教授、元教育委員会、ジャーナリストの皆さん。

パネリストのレベルの低さには唖然!
試合開始、数分でケリはついたと思います。

特に、帝塚山学院大学の薬師院仁志教授は
酷かったですね。単なる揚げ足を取りで、
何となく重箱の隅を突っつくばかりで、
同じことの繰り返し。最悪でした。

もと教育に携わっていた者なので、
「日の丸・君が代」問題に注目していた。

で、元大阪市教育委員長の池田知隆氏って
何なの?
経歴を見ると、09年まで毎日新聞論説委員。
08~10年は大阪市教育委員長。
毎日新聞論説委員と大阪市教育委員長を兼任とは
教育委員会の政治的不偏不党性にひっかるんじゃないの。

しかも、君が代の起立に柔軟な態度・発言を見せる?
自分で「君が代起立の通達」を出しておいて、
こういう教育委員長もいるんだ。

ちょっと、橋下市長と池田元教育委員長のやりとりを
聞いて見ましょう。
3分22秒頃から、君が代と教員服務問題です!

削除されたてしまいましたので…. やりとりだけ、書いておきます。

和田
君が代問題に、どうしてここまでにこだわるのか。
  …
 まさか最高裁の判断を無視するとは思わないが、
  普通の感覚で言えば、君が代・日の丸というのは
 もう自然に受けられている。
  一部こだわっている先生もいますけど、それはもう、
 思想信条の自由で、そのまま認めれば良いじゃないか。
 そんなにたいした問題じゃない。

 基本的にイメージ操作みたいな形で、
 君が代に反対している人達は、橋下さんの意見に反対
 している人達だと引っ張り込んでいるのではないか。
 あえて、君が代の問題を持ち出すのは、
 膨大な時間の無駄である。」

橋下
「これは、思想信条の問題ではない。公務員が法令や
 条例に基づいてしっかり仕事をするかの問題。

 学校現場の声を色々聞く。
 教育委員会は形骸化していて、学校視察は年に一回。
  525校のうち1年間に4校しか視察していない。
 
 校長から聞くと、校長が校長として学校運営ができない。
  子供達を目に前にして、自分たち独自の教育が出来ない
 という。
 理由は2つ。
 1つは、教育委員会がすべて一律のルールを決める。
 2つめは、校長・教員の関係が、上司・部下の関係に
 なっていない。
 何故かといえば、学校現場では調書人事といって、
 人事権の発動が出来ない。組織は人事権が全て。
 校長がこういう方針で、保護者の声を聞いてこういう風に
 行きたいと言っても、教員が言うことをきかない。

 君が代は、2002年に教育委員会から通達で出した。
 それに違反している教員がいる。」

和田 
わずかな問題じゃないですか

橋下
「わずかな問題でも、それひとつ見逃して良いんですか?」

和田
「良いと思いますよ

橋下
「公務員は、服務宣誓をするんです。
 憲法、条例に従ってきちんと職務を執行しますと。
 僕らが言っているのは、家の中やプライベートで
 君が代を歌うときに座っていたって良いです。
 しかし、3年間子供達が学業に一生懸命やって、
 最後の晴れ舞台の卒業式で、
 教育委員会が起立して歌いましょうと決めている
 ルールすら守れない公務員が、
 3回も4回も違反して、公務員として残って良いのか」

この後の、共産党議員の発言があるが、
口ではちゃんと読んだと言うが、怪しい!

橋下
「最高裁の判断で、若干修正をしますが、
 そこで誤解があるのは、
 不起立行為を繰り返しただけで処分をするのは
 駄目だということ。
  この(大阪)教育基本条例は、指導研修をいれます。
 指導研修の中身といえば、思想信条自由の問題で
 はなく、憲法、条例に基づいてしっかり仕事をする
 と言ったのだから、住民代表で決められた条例に
 違反することは止めて下さいという研修をやり、
 服務宣誓をもう一回出させる。
 これを繰り返し違反する人は、もう公務員でいる
 必要はないじゃないですか。

 なぜ、これに拘っているかというと、
 大阪の子供達の犯罪率は全国一なんです。
 子供達を指導する時、教員はなんて言っているか。
 ルールをちゃんと守れ!
 これを徹底して言うかどうかということは
 大阪の教育には重要なんですよ。

 かたや先生方が、決められた条例や
 教育委員会で決められた、自分たちで決めたルール
 すら守れないような先生がいるのに、

 お前ら守れ!守れ!と言ったって、
 きくわけないじゃないですか。
 大阪の特殊問題があるんです。」

以前、父兄の方々から話を聞きました。
小学校の入学式、卒業式で起立しない先生がいた。
 あの先生が担任になったら、
 子供は先生の言うことを聞くでしょうかね?
 私は、あの先生は信用できませんね。」

という意見でした。

ごもっともです! 
大方の国民、市民の声だと思います。

公務員は、国民の税金から給与を貰っているんです。
公務員は首にならないだろう!
親方日の丸で生活安泰!という思いで
働いているのではないのか?
何処かに、甘えがあるのではないのか!
と思ってしまいます。

熱心な教育者もいます。大半はそうでしょう。
しかし、どうしようもない自己中心的教員、
精神的に病んでいる教員もいます。

教員の自己中心的発想は、
何処かで発表したいと思います。

そして、香山リカ先生の

教師が君が代を歌ったら 犯罪率は下がるんですか?
 下がらなかったらどうするんですか?」

というお言葉には、正直、ズッコけてしまいました。

あ~、この程度のお方だったんだ。
なんと、彼女の本、結構買っていたんですけどね。
何やら、このお言葉、反響を呼んでいるそうですが…。

まあ、橋下市長の話を聴いていて、
4時近くになり、後半は憲法改正、核保有の有無の
イデオロギーの質問。

挑発にはのらず、冷静に自分の感情を今、話す時期では
ないと答えるあたりは、最近の口軽大臣よりも
遥かに大物だと思いました。

2011年11月 6日 (日)

冤罪?!「東電OL殺人事件」について佐野真一と久米宏が語る!

先日の毎日新聞(H23年11月3日)に

「東京電力OL殺人事件」(97年)の
再審請求審で、DNAは第三者と一致!
という記事が出ていた。

無期懲役が確定したネパール人の
ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)
の弁護団は、

被害女性から採取された付着物のDNA型が、
受刑者とは別の第三者とほぼ一致するなどと
した東京高検の追加鑑定結果をまとめた
「中間報告書」(鑑定人作成)を東京高裁に
提出したと明らかにした。

鑑定結果が出たのは口周辺、左胸部周辺、
右胸部周辺など5カ所。
弁護団によると、報告書はいずれも
「第三者の型と矛盾はない」としているという。
一方、5カ所からはマイナリ受刑者のDNA型
は検出されなかった。

という内容だった。
要するに、ゴビンダ受刑者(45)が無罪だという
ことを証明していると言うことだろう。

事件の詳細は、
boro's space「無限回廊」~事件~「東電OL殺人事件」
に詳しい。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/touden.htm

4年ほど前に本のリストにも載せた
『東電OL殺人事件』(佐野眞一著)
を読んだときの感想が蘇ってきた。

久々に読み応えのあるドキュメンタリーと出会った。
3年間に渡る著者・佐野眞一の
執拗で綿密な取材が詰め込まれた本だった。

この本では、事件に対して2つのポイントから
書かれていたと思う。

1つめは、
被害者となった東電OLの生き様。
2つめは、加害者として逮捕された
ネパール人とこの事件の捜査・裁判過程。

東電OLは、慶応女子高校、慶応大学、東京電力
(かっては、世界の一流企業と呼ばれた)
と順調に人生のコマを進めて行った
「高学歴キャリア女性」。

そして、他方では「セックス依存症」
とも言うべき数々の行動。
ノルマを消化するためのような
日々の性欲行動。
それは、ホテトルでも売春でも
形は何でも良かったのではないのか。

優等生であるがために、何事にも
突き進んでいく精神的な構造。
それが勉強であっても、
オドロオドロした世界であっても、
突き進むしか、のめり込むしか道は
なかったのではないのか
と思ってしまった。

彼女の行動に、多くの女性たちが
自分の隠された一面を発見し、
「もし…だったら」で共感し、
改めて、女性としての生き方を考え、
見直したのではないのだろうか。
センセーショナルな彼女の行動であった。

そして、他方、
加害者として逮捕された
ゴビンダ・P・マイナリ受刑者の
出身地ネパールの奥地にまで飛んで、
彼の一族と面会や対談を実施。

ジャーナリストとして足で調べるという
行動力と飽くなきこだわりを感じた。

そして、裁判。
傍聴していく中で、一度犯人と決めた人間を
執拗に有罪の枠の中に押し込めようとする
警察、検察、裁判所の関係が浮き上がってくる。
今や国民からの信頼が薄れてしまった
検察と裁判所の権力を持つものの
必死の防御。

真実はわからないが、この本を
読む限りそのように思われてくる。

最高裁の裁判官までも、次々と
調べていく佐野氏の執念は凄まじい。

この本で、改めて
「冤罪」の怖さを知った。

ここで、今、見つけたラジオ番組を
紹介しておきます。

「東電OL殺人事件と原発事故の関係」
佐野眞一と久米宏の対談ですが、
東電体質が浮き彫りになってきます!

Kume
 
http://video.fc2.com/content/%E6%9D%B1%E9%9B%BBOL%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%80%80%E4%B9%85%E7%B1%B3%E5%AE%8F%E3%80%80%E4%BD%90%E9%87%8E%E7%9C%9E%E4%B8%80/20111030dVQeKfSV/

2011年10月 7日 (金)

アップル創業者スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ「ハングリーであれ。愚か者であれ」を聞こう

Jobus

2011年10月6日、
アップルコンピュータの
創立CEOのスティーブ・ジョブスの
訃報が発表された。
                                             
20世紀、21世紀の天才と呼ばれる
彼のスピーチが印象的だったので、
再度、ここで紹介したいと思います。

対訳ものせておきました。

2005年6月12日に行った、
スタンフォード大学卒業祝賀スピーチ
です。

長いですよお~。
でも、15分のスピーチです。
じっと聴きいていると、
短く感じるからフシギです。

Ringo

感動もの! Apple創始者スティーブ・ジョブスの「3つの話」
http://umeland.air-nifty.com/blog/2009/11/post-f777.html創始者スティーブ・ジョブスの話 第2弾「素晴らしいと思うものを信じること」
http://umeland.air-nifty.com/blog/2009/11/post-17b1.html創始者スティーブ・ジョブスの話 第3弾「ハングリーであれ。愚か者であれ」
http://umeland.air-nifty.com/blog/2009/12/post-2108.html

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