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日記・コラム・つぶやき

2017年4月 9日 (日)

元SKE48の菅なな子は強かった! 名大に現役合格したパワーが炸裂した「アイドル受験戦記」

最近、すっかりキーを押す指が鈍ってきた。
こうして、キーを押すのが億劫になってきたのは
「年」なのかとも思う。
 
が、教材となる「プリント作り」と
「読書メーカー」の読書感想文はマメマメしく書いている。
 
最近、「受験記」にはまっている。
筆者たちの熱き思いに、アチッチでした。
 
で、今回紹介するのは
SKE48でアイドルをしていた
菅なな子という女の子の
「アイドル受験戦記」。
Sugananako
 
中学2年生で、オーディションに合格して
名古屋にあるSKE48メンバーの一員になる。
 
前半は、SKEでの活動の話。
私立高校に入学するも、欠席が続き成績も下降。
学校をやめるか、芸能活動を続けるか。
 
そこで、彼女はスパンとSKEを高2の12月に脱退し、
名古屋の国公立大学を目指すことを決める。
 
決めたら、やる!
 
その実行力が凄い!
 
高校2年の2月から、東進衛星予備校に通う。
録画授業だから、自分の好きなスピードでできる。
基礎からハイスピードでやれば、追いつくのではないか。
父親からのアドバイスだ。
 
果たして、彼女はやり始める。
休日は、朝10時から夜10時まで塾に詰める。
 
ここで、彼女の気持ちの強さが発揮される。
芸能界では、何で評価され何で当たるか、
運の巡り合わせで売れ出すか分からない世界。
 
でも、受験は結果を出すたもの方法が
「学力を上げること」とはっきりしている。
 
「 知らないことが、どんどん頭に入ってくることが
 実感できて、勉強が楽しかった。」
とは、彼女の弁。
 
まさに、攻めている!
 
SKEの歌、「強き者よ」の歌詞のようだ。
 
表紙にでている数学0点は、
名大本番模試の第1回目の点数。
 
まあ、これはありかな…と。
文系希望の子で、このケースは結構
ありますよね。
 
「なな子の受験勉強環境づくり七ヶ条」
というのが、出ていましたが、
 
(1)1日6時間睡眠、昼寝は厳禁
(2)ケータイを「ガラケー」に
(3)“女の子”に時間をかけない
(4)オープンキャンパスで
   受験勉強のモチベーション回復
(5)高校のテスト勉強でペースを乱さない
(6)ライバルを作る
(7)家族を受験に巻き込む
 
これが彼女の受験勉強の最大のポイントだった
と思います。
 
しかも、七ヶ条をあげるだけでなく、
シッカリきっちり実行したというところが
彼女の凄さであり、強さだと思います。
少々のことでは、
くじけない意思の太さ・強さを感じました。
 
遊びの誘いカットのためにケータイをガラゲーに。
髪を短く、トレーナーは2枚と女の子を
アイドルだった子が、女の子を捨てて頑張れる!
 
センター試験2日目の苦手数学での
格闘シーンも生々しく読めました。
 
いずれにしても、「後がない!」
ということを自覚して、
つまずいても歯を食いしばって頑張った
 
「なな子ろびやおき」
 
菅なな子は強かった! です。
 
お見事でした!
 

2017年1月12日 (木)

「鬼平犯科帳」に、どっぷりと浸かってしまった!悪に強く、情けにゃ弱い平蔵に、また会える方法はコレ!

昨年の暮れに、某テレビ局で
「これが最後の鬼平犯科帳」などと
2日間に渡って放映していた。
 
これが見納めなら録画しておくかと、
セットした。
 
が、正直、この手の番組は
真面目に観たことはなかった。
 
ただ、最近の民放(地上波・BS共に)の
韓国ドラマの垂れ流しには、
嫌悪感を感じていた。
 
訳の分からん国のドラマを流すなら、
日本本来の“時代劇”を流すのが、
伝統を守るべく
日本マスコミの正しいあり方ではないのか?
 
時間数にすると、韓流の方が
多いような気がするのは、偏見?
 
さてさて、テレビはさておいて、
ちょうどタイミング良く、
「鬼平犯科帳」の文春文庫を手にしてしまった。
 
読み進めると、うむ、面白い!
 
火付盗賊改方・長谷川平蔵の顔が、
中村吉右衛門でチラチラ出てくるが、
まあ、それも良し。
 
話の長さも丁度良く、
さらりと読めるのがさらに良い。
 
して、この平蔵、悪には滅法強いのだが、
「罪を憎んで、人を憎まず」の思いか、
盗みを犯しても、心根の良いものは、
密偵にしてしまう。
 
「人を直す? そんな思い上がったことは、
 これっぱかしも考えたこたぁねぇ」
そう言いながら、密かに罪人の先を思う。
平蔵の気持ちに賛同して、
自ら密偵志願の”おまさ”も出現。
 
その密偵と平蔵、そして同心共の連携が
何とも言えずに良い。
 
「人間というやつ、
 遊びながらはたらく生きものさ。
 善事をおこないつつ、知らぬうちに
 悪事をやってのける。
 悪事をはたらきつつ、知らず識らず
 善事をたのしむ。これが人間だわさ。」
いやあ~、深い深いお言葉です。
 
で、アレよアレよと文庫13冊目になりました。
1ヶ月で、この冊数は自己新記録であります。
 
最近のテレビは、全然面白くなく、
本を読んでる方が…と過ごしておりましたが、
先日、ネットで「鬼平犯科帳 流星」って
打ち込んだら Pandora.tv というのが出てきて、
何と無料で観ることができました。
 
 
広告は、うるさいくらい出てくるけど、
それをこま目に消しながら(笑)観ました!
 
広告が嫌なら、全画面で観たけりゃ、金を払え!
プレミアムというのがあって、この料金が
1日99円。 30日998円。 365日5880円。
 
30日なら、良いかな!?と思っていたら…
 
なんと、1月9日から、テレビ東京で、
池波正太郎誕生50周年を記念し、アニメ化で放映。
 
観ました!ん! 
さいとうたかおの劇画とは、キャラクターデザインが
大きく異なり、まるで「ルパン三世」のようだとの声。
見慣れたら、コレでも良いのかも?
 
Onihei
 
 
「鬼平犯科帳」を、本で読む。
 
VTRでドラマを観る。 アニメで観る。
 
さいとうたかおの劇画で観る。
 
こりゃあ~、完全にすり込まれてしまうわなあ。
 
「ためらうな!迷うな!
 一歩も引くな! 全ての責めは俺が持つ
そんな平蔵の声が聞こえそうだが、
コレは、ちと勘違いですかねえ? お頭。
 

2016年12月11日 (日)

よくぞ、続けた!3日坊主にもなれない男から見た「壇蜜日記」は、感動ものでした!

お久し振りでございます。
しばらく、書いていないと、手の動きが鈍くなります。
 
小さい頃、学校を2日、3日と休み続けると
だんだん「学校へ行く」のが億劫になってきましたね。
まさに、それと同じような心境。
 
ブログも書くのを遠のくと、
更にさらに遠くになっていきます。
 
先日、「壇蜜日記」なるモノを読みました。
 
Danmitu
 
時々、TVで壇蜜嬢をみるのですが、
彼女の一言がときとして、光るときがあります。
面白いじゃん!その一言!
てな、感じで、
どんなことを日記に書いているのだろう?
と思い文庫本を手にしました。
 
何となくエッチなお姉さんというイメージで、
私生活は???の感じなのですが、
それが、どうして、
なにげに、 思うよりは「ふ・つ・う」でありました。
 
英語教員免許状・調理師免許を持ち、
遺体衛生保全士資格まで取ったという彼女。
 
猫を飼い、熱帯魚が好きで、
時にはコンビニで200円弱のお買い物をする。
 
「私のような仕事を持つ者はうっかりすると
 (望んでいてもいなくても)毎日が祝日と
 いう日々を送ることになる場合もある。
 どうやら最近の私はキー局というくくりの
 テレビ番組に出ていなければ「消えた」と言
 われ、出ると「飽きた」と言われるようだ。」
時折、気になる一文に出会う。
 
「小汚い」の『小』をつけるとどう感じるか。」
「大雨にすすがれていた」なんていう一言。
 
日常的な1シーンを、スパーンと切り取るのが上手。
ときには、1日1行というときもありますが、
2013年秋から2014年夏にかけて1日も欠かさずに、
書いているのが凄い!
 
3日坊主にもなれない自分にとって、
こんなに続けて一つのことをできるというのは、
素晴らしい! 

私にとっては、尊敬もの!
今風で言うと、respectしてしまいます!
 
あ~あ、私は何日、日記を書くことができるのかな?
壇蜜嬢に、
興味・関心をお持ちの方は、どうぞ。
 
 
 

2016年9月19日 (月)

戊辰戦争のさなか、蝦夷地を99年貸与を提案! 事実は小説より奇なり。

9月18日の北海道新聞の朝刊のトップ記事に、
「蝦夷地 99年貸与」「戊辰戦争」
「会津・庄内藩 資金調達で独に打診」
の見出しが躍っていた。
 
戊辰戦争のさなか(1968年)、
新政府軍と戦っていた会津・庄内両藩が、
資金を借用担保に
「蝦夷地99年貸与」を提案していたという。
 
五百旗頭薫東大教授らの研究チームが
ベルリンで発見したというのだ。
 
ちょうど、小生は
門井慶喜の「かまさん」を読んでいた。
箱館戦争の総裁・榎本釜次郎武陽の話である。
 
Kamasan
 
少しばかり、自分のための復習。
 
戊辰戦争は、1968年(慶応4年)戊辰の年に
維新政府軍と旧幕府軍の間で16ヶ月に渡り
行われた内戦。
 
①鳥羽・伏見の戦い(1968.1.3)
会津・桑名 VS. 薩長(旧幕府軍大敗)
 
②江戸城無血開城
旧幕府艦隊の引渡を要求するが、榎本は拒否。
後、主力艦「開陽丸」他3隻を引き連れ、蝦夷へ向かう。
 
③奥羽越列藩同盟
会津に、仙台・米沢などの奥羽諸藩が団結。
 
③会津戦争
若松城籠城者5235人。会津藩11月6日降伏。
 
④箱館戦争
松前藩を攻撃し、10月26日に五稜郭を占領。
「開陽丸」を江差攻略に投入するが、座礁により喪失。
12月15日、蝦夷地平定を宣言し、選挙にて総裁となる。
1969年4月9日、新政府軍は蝦夷地・乙部に上陸。
5月11日の新政府軍総攻撃で箱館市街を制圧。
箱館病院長・高松凌雲の仲介で五稜郭の旧幕府軍に、
降伏勧告を送るも、榎本らは拒否。この回答状に、
オランダから持ち帰った『海律全書』を贈る。

5月16日に榎本は責任を取り自刃しようとするが、
大塚霍之丞に制止される。
17日、榎本ら旧幕府軍幹部は黒田清隆らと降伏約定
を取り決め、18日に降伏。
 
という戊辰戦争のさなか、会津・庄内両藩は、
プロイセン(ドイツ)ドイツ宰相に「蝦夷地売却」を打診。
却下されると、「蝦夷地99年貸与」を提案。

その後、会津藩は降伏。申し出は意味のないものとなる。
 
ちなみに、蝦夷地の何処を貸与しようとしていたのか?

会津藩の領地は、現在のオホーツク(網走方面)、根室管内の一部
庄内藩の領地は、留萌、上川管内の一部 だという。
 
もし、この提案が成立していたら
1967年(昭和42年)まではドイツ領。
 
昭和42年とは、フーテン族、アングラの言葉が流行。
小田急百貨店開店。東京キー局,カラーテレビ本放送開始、
オールナイトニッポンの放送開始なんていう時代。
この年のベストセラーは、多湖輝の「頭の体操」。
 
いやいや、その前に太平洋戦争で
ドイツ人の住んでいるところに、
ロシア人が攻めてきたかも。
 
千島列島返還なんていう話があったかどうか。
北海道は、あの太平洋戦争の敗戦で
2つに分断される案もあったんだとか。
 
留萌と釧路を結んだ境界線で、
北・北海道と南・北海道に分かれていたのかも。
昔のドイツのようにね。
 
それとも、
榎本武揚が、「開陽丸」を失わず、
箱館戦争で勝っていたら、
北海道は、「蝦夷共和国」となっていたのかも。
 
多少のボタンの掛け違いで、歴史は、世の中は
変わるモノなんですね。

2016年8月27日 (土)

むむむ!肺に穴があいている? 胃カメラより楽かも…。おっさん、気管支鏡検査への道 第2弾。

さて、1週間後、大病院に行きました。

確かにでかい!
1階は受付と薬局、売店。
紹介状を提示し、診察Cardを貰い
エスカレーターにのり2階へ。

2階には、14もの診察室がズラリとある。
 
「生理機能検査室」にて、受付。
上半身だけ検査着に着替え、
車椅子にのる。
え~! 歩けないほど麻酔かかるの?

直に、左腕に注射を打たれ、
吸入を10分ぐらい実施。
その間に、検査への同意書にサイン。
 
「それでは、行きましょうね」
優しい看護師さんが、車椅子を押して
エレベーターへ。

1階に降りて、検査室へ向かう。
途中、「第○レントゲン室」が並んでいて、
番号を見たら,「第11レントゲン室」まであった。
 
内視鏡検査室に到着。
注射1本打たれ、続いて麻酔を喉に吹きかける。
この麻酔の成分は、歯医者での麻酔薬と
同じ成分といういうこと。
ただし、注射液ではなく、喉に霧状で何回かに
分けて吹きかける。
「舌をベロッと出してください!」と言われ、
何度もあっかんべーをしました。
徐々に、薄い苦みを感じながら、
感覚がなくなったような…
この時点では、わかるはずもありません。
 
そして、ベットの上に横になって、
いよいよ内視鏡の挿入です。

「それでは、始めます。
 楽にしていてくださいね。」
 
左の肺から、肺って、
イヤイヤ   入っていったようです。
 
Hai
それほどの異物感はありませんでした。
「大きく息を吸って、ハイ止めてください!」
というのを何度か繰り返して、
右の肺にいきました。
だんだん、同じことをやっていて慣れてきたのか
まだかな?なんて思いながら検査を受けていました。

時間にして15分くらいでしょうか。
始めるときに、時計をみておけば良かったな。
なんてブツブツ思っていたら、
「どうも、お疲れ様でした!終わりましたよ」
と声がかかり、ほっと一息つきました。
 
さらに、車椅子に乗せられ、次の場所に。
同じ階のCT撮影室へ。

先客がいたので、廊下で待機。
時間がかかるようなので、
先に採血をしましょうと、横の控え室に行き、
2人がかりで採血をされました。
何と3本も取るんですね。
 
そうこうしているうちに、呼ばれて
ゴトンバタンと撮影室に入り、
生理食塩液を打たれ、いざリングの中へ。

ここでの時間はそれほどでもなく、
簡単に終了。
 
「それでは、処置室で休んでいてください」
エレベーターに乗って、再び2階へ。
 
検査の後にすぐ帰れないとのこと。
ましてや、車の運転は危険だからダメ!という。
 
何という薬かわからないけれど、麻酔的な薬が
切れるまで待っていなさい!ということのようです。
 
2階の内科の横にある処置室に行きました。
なかなか忙しい動きを、数人の看護師さんはしています。

車椅子から、
超スリム(幅の狭い)なベットに寝かされて
「時間まで、休んでいてください」とのこと。
でも、カーテン越しの隣のおっさんのイビキが
うるさい!

でも、頑張ってうとうとしていると、
「先ほどの採血が固まってしまったみたいで、
 もう一度!採血させてくださいね。」
 
え~!それはないでしょう~!と思いながら、
しずしずと腕を出しました。
「ごめんなさいね~。」なんて、いわれても…。
心の中では、ブツブツ。
採血後、本腰を入れて寝ることにしました。

そして、「時間ですよ」の言葉に起こされて、
しわくちゃになった上着を着て、
よっこらしょと立ち上がって、鞄を持って
1階のお会計場所に。
 
何と、昼の会計受付の待合場所には
どなたもいません。私一人の貸し切り状態。
 
え?! こんなに空いてて良いの?
と思いながら、少し離れたトイレに行って
戻ってくると、早速、名前を呼ばれました。
 
さて、いかほど?
納入通知書兼領収書をみると、8000幾ら?
え?!そんなに安いの?
いえいえ、もう一枚ございました!
2枚あわせて、3万2千円ほど。
 
なかなかのお値段でとおもいながら、
玄関に出て、タクシーに乗って
ご帰宅となりました。 チャンチャン。

2016年5月22日 (日)

お見事!「無針弧ンパス」の発明で恩賜記念賞を受賞した道脇愛羽さんは、学力も心構えも大人を超えている!

ネタとしては、少し古くなったけれど
自分の記憶に留めておきたくて
書くことにしました。
 
5月19日。
フジテレビ系列めざましテレビで、
「全日本学生児童発明くふう展」で、
最高賞の恩賜記念賞に輝いた
「無針弧ンパス」を発明した
私立聖徳学園小2年の
道脇愛羽(えこ)さん(8)が
紹介されていた。
Mitiwaki_7
 
名前の通り、
円の中心を固定する針がないコンパスだ。
発明の動機を、
紙コップを転がすと弧を描く様子を見て、
 「まるでコンパスのようだ。
  これを使って針のないコンパス
  を作れないか」 と考えた。
 
半径が異なる大小二つのゴムタイヤを軸棒
につけて、二つのタイヤを一緒に回転させる
ことで大きな円を描くことができる。
Img_98206_1
 
タイヤの間隔を変えることで、描く円の半径
を変更でき、半径10メートルの円を描き実測
したところ、誤差2センチ程度の精度だった。
(毎日新聞2016年3月8日 地方版から転載。
 ひょっとして、新聞記事は時間が経つと
 消えるので、ここに残しておきます。)
 
数学が得意という彼女は、
まだ小学2年生だというのに、
「π」や「√」を見事に使いこなし、
何と、書きたい円の半径を計算する
式まで作ってしまった。
 
レポーターの伊野尾くんとの
やりとりも見事に大人対応で、
わかりやすく説明したという言葉に脱帽。
 
パンフレットにも出ているが、
 
Q-受賞した感想をお聞かせください。
A(道脇愛羽さん)-
自分で作った作品が恩賜(おんし)記念賞
になり、盛大な表彰式を開催していただいて、
とてもうれしいです。
 
この言葉を読んだとき、
最近、三島由紀夫賞を受賞して、
会見に出てきた元東大総長の某氏の
ふて腐れたような会見、
大半の質問に「申し上げない」とか
「答えられない」などの対応をし、
「中2病会見」と揶揄されたが、
全くもって、大人として恥ずかしい限りだ。
 
そういえば、最近の一番腹の立つ会見は、
何と言っても、東京都恥事の桝添氏の
会見だろうね。その件は、別稿で書きたい。
 
こんなに、キチンと答えることの出きる
道脇愛羽さんは、
「頭が良いだけでなく、
 人間的にも素晴らしい!」と思える。
 
立派な大人ですね!
そこら辺の大人に、
爪の垢を煎じて飲ませたい!くらいです。
 
彼女のお父さんは、
「緩まないネジの開発」で知られる発明家の
道脇裕さん(38)。
 
普段から一緒に数学の問題を解いたり、
発明のアイデアを話し合う。
独学で勉強している数学は今、
複素数の単元に入ったという。
(何と高校2年生レベルです!
 昔は、高1で出てきたけどね。)
 
「問題を解くのが楽しくて仕方ない」という
愛羽さんは、将来の夢は
「数学者か科学者、発明家になること」と
にこやかに語った。
(毎日新聞2016年3月8日 地方版から転載)
お願いだから、東大には行かないでね!
あんな変な大人ばかり出てくる
東京大学。
勉強ができても、人間的には変!
だから、ハーバード大にしてね。

2016年4月29日 (金)

熊本震災の皆さん!「上を向いて歩こう…」で、頑張ろう!

今月の14日に熊本県で発生した地震から
2週間を迎えることになった。

毎日のようにTVでニュースを
見ていたが、いまだに地震の揺れは
続いているという。

震度1以上の地震は1000回を超え、
今後とも、激しい揺れを伴う地震に
警戒するよう気象庁は呼びかけているという。

被災者の皆さんは、
心安まることのない日々が
続いていることと思います。

台風のように過ぎ去って終り!
というわけではないから、
どこかでホッとするわけには
いかないのでしょうね。

しばし何もする気にもならなかったでしょうが、
でも過去を引きずっていても
今は、辛いばかりですね。

せめて、明日に向かって
何かを始める、動き出という気持ちが
どこかに持つことが出来れば、
元気がわいてくるのかも。

2011年3月11日に起きた
東日本大震災のときに
作られたと思われる歌をとりあえず送ります。

「上を向いて歩こう」です。

https://www.youtube.com/watch?v=WzScPrZ0MtE

2016年3月12日 (土)

「いつもそばにいたかった…」プリプリの義援金でPower Into Tohoku!のPITがこけら落とし!プリプリの活動は、ダイヤモンドだ!!

3月11日。
 
朝から、TVは東日本大震災の特集を
やっていた。
 
そして、自分はというと
19:00からWOWOWで、
プリンセスプリンセスのライブを見た。
 
Pripri2016
 
東日本大震災の発生をきっかけに、
プリンセスプリンセスを
16年ぶりに再結成。
1年間の期限付き復活し、
全国ツアーや東京ドーム公演をした。
それらの公演のチケット代は、
約5億1000万円の義援金となった。
 
義援金の第1弾は、
岩手と宮城、福島の3県に各5千万円。
 
高看を目指す人への通信講座を開く
福島県郡山市の准看専門学校に
2千万円への寄付。
この目の付け所が素晴らしい!
 
そして、これからの若者のためにと
東北福祉大学へ5千万円の寄付。
 
残りの約3億1000万円で、仙台市に
ライブハウス
「チームスマイル・仙台PIT」を設立。
 
PITは「東北を元気にする」を意味する
「Power Into Tohoku!」の略称。
他に、東京・豊洲、いわき市、岩手県釜石市
にも開設。
 
そして、2016年3月11日。
仙台PITのこけら落とし公演だった。
仙台PITでのお客さんの中には、
40代以上の人も多く見られ、
この立ち席で持つの?と不安に思えたが。
 
途中で、5人揃ってのトークもあり、
お互いに(?)どうにか、
2時間30分を持ち応えたのかも。
 
ラストは、名曲「M」
 
” いつも一緒にいたかった
 となりで笑ってたかった
 
  季節はまた変わるのに
 心だけが立ち止まったまま
 …
 
 ☆が森へ帰るように
 自然に消えて 小さな仕草も
 今でも あなたしか見えない私も”

 
そして、
長い長いアンコールの声に
応えたのが、
あのもやもやヘヤースタイルの
奥居香になった「ダイヤモンド」でした。
” ダイヤモンドだね AHAH 
                    いくつかの場面 
 AHAH うまく言えないけれど
                   宝物だよ
 あの時感じた AHAH 
                     予感は本物
 AH 今 私を動かしてる 
                     そんな気持ち ”
Prirpri1989
 
あ~、歌を聴きたい人は、こちらからでも。
 
ボーカルの岸谷香さんは
「音楽を通して集まった寄付金だから、
 音楽にまつわる何かで支援したかった。
 一回きりではない、理想的な形になった」

と話したという。
 
音楽を生業としている人たちが、音楽で
支援をするというのは、良いことだよね。
 
まさに、プリプリのこの活動が
ダイヤモンドのような輝きに思える。
 
彼女たちは、どっかりとして偉い!
 
昨日のTVでの東日本大震災復興の
報道を見ながら、
なかなか進んでいないことを実感。
5年が過ぎて補助の打ち切りなど、
厳しい現実がこれからもありなんだ。
 
就職をお捜しの人、今、富良野は
働く人が少なくて困っているんだって。
 
そういえば、
2016/03/12(土) 19:30 ~ 21:00
NHK 「「震災から5年 “明日へ”コンサート」」
仙台PITからの生中継出演が決定致しました。
を、今朝ほど見つけた!

2016年2月27日 (土)

日本らしさが失われる教育に警鐘を、ガンガン鳴らして欲しい! 藤原正彦「できすぎた話」を読んで…。

 昔むかし、「国家の品格」という新書で
ベストセラーを産み出した藤原正彦氏の
本を久し振りに読んだ。

週刊新潮のコラム「管見妄語」の
2014~2015年の1年分を
1冊にまとめて本である。

月刊誌。週刊誌が良くやる手である。

でも、本のタイトルに惹かれ、
頁をめくってしまった。

もう、出だしの「はじめに」を読んだときから、
本当にこの本は「できすぎた話」なんじゃない
のか(失礼)と思ってしまった。

”我ながら力作揃い”だとか
”一つでも駄作を書いたらそれまで”とか、
ネタを提供してくれる息子達や、
最初に読んでくれる妻から罵倒だが、
正鵠を射ているという助言。
何となく家族愛に守られながら、
この本はできているのだと思った。

さて、内容であるが、
「『聖職の碑』を訪ねて」で、
あらためて氏の父上は、
あの有名な作家新田次郎氏だというのを
思いだした。

申し訳ないが、「武田勝頼」上中下しか
読んだことがない。
それよりも、『聖職の碑』の作者だという
ことに衝撃を受けた。

実は、この『聖職の碑』の映画の台本が
手元にあったからだ。
でも、中身を読むこともなく、
いつの間にか古本屋に売ってしまった。
読んでおくんだった!と、
残念な気持ちでいっぱいになってしまった。

その他、気になるコラムは、
「日本のもみじ」。
燃えるような真っ赤な紅葉になるのは、
世界でも日本だけというのには感動。
「紅葉狩り」なんていう言葉は、
外国にはないんだ。

「英語教育の愚論愚策」では、
小学校での英語教育を批判している。
無用!とのご意見。ごもっともと思う。
ダメなことへの理由を2つあげてあった。
ダラダラと週3時間お勉強しても、
身につかないという。
集中したほうが良い!とのこと。
2つ目は、”日本の文化、伝統、情緒、
道徳の素晴らしさを認識することを妨げ、
英米へのコンプレックスを助長する結果
となる”と言っている。

確かにと思うが、小生はそれともう一つ!
「日本語をキチンと勉強せよ!」
があるのではないかと思う。

高校生になって、数学の問題を読んでも
意味がわからない生徒が増えてきている!
と実感するからだ。

何時使うか、誰が使うか解らないものより、
もっと足下を固める勉強が必要だ!と思う。

「屈従と卑屈の構図」では、
大学のAO入試について言及。
これらのAO入試で入学した学生の学力が、
一般入試で入ってきた学生よりも低いという。

東京理科大の基礎学力テストでの結果でも、
3割ダウンという結果が出ているという。

さらに、学力よりも意欲で入学したはずの
AO入試合格者の6人に1人は中途退学を
しているという。

なんだろうね。
米大学でAO入試をやれるのは、
理工学部のレベルが日本と比べて低いから
だという。
東大数学科の3,4年の内容が、
米一流大学の大学院の内容だという。

大学入学選抜方法を、
センター試験を止めて、新たな共通テストと
2次の個別試験では、
面接や志望理由書、集団討議、ボランティアなど
を組合せて総合的に選抜せよ!
と文科省はいっているようだが…。

誰がやるの? 客観的判断はできるの?
主観的要素が入ったら、男子は不利じゃないの?
なんていうことが、次々と浮かんでくる。

たかが15分、30分の面接で、
人間を見抜ける人は、教員の中では
それほど多くはないと思う。

”教育に関して門外漢の財界によるビジネス一辺
 倒の、思いつきに過ぎない浅薄な提言。
 それに服従し、国家百年の計たるべき教育を
 性急に変えようとする文科省の不見識。
  文科省の方針に大いなる疑念を抱きつつも、
 予算を握る文科省に屈従する教育界の卑屈。
 この構図によりここ数十年の我が国の
 決まっている。
 黙れ財界と言いたい。”

ここまで、言い切ってしまった!
そして、あろうことか反逆ののろしをあげるべき
東大と京大は、推薦入試を始めた。

日本の教育は、
これからどない、なるんやろ!

教育の経済効果は、
マジに拙いとおもう。

ゼロ金利どころでは、あらしまへん!

2016年1月12日 (火)

度肝を抜く楽しさが走る、GBS! その名は「現代美術新幹線」。何とも魅力たっぷり!HSKと大違い。

初めて、「現美新幹線」という言葉を
目にしたとき、
ん? 台湾、中国の新幹線?と
思ってしまった。

トンデモナイ、早とちり。

「現代美術」を短くしての「現美」でした。

Genbi2

今はやりのDAIGO風に言うと、
GBS (ゲンダイ・ビジュツ・シンカンセン)

もう、鉄ちゃんはご承知だと思うが、
そうではない人、自分のために
記憶用として、これを残して置きたい。

そもそも、この「現美新幹線」とは、

全車両をギャラリーに見立て、
モダンアートを展示する「走る美術館」。
今春、上越新幹線でデビューする。
週末を中心に越後湯沢−新潟間の運行を
予定しているという。

Genbi3
な、何とも斬新なアイデア。
拍手ものですね。イヤ、拍手です。

景色を見ながら、料理を頂くというのも
贅沢な話ですが、
絵を見ながら、旅をする!
素晴らしい発想ですね。

この「現美新幹線」は、新潟県十日町市周辺で
3年に1度開催される「大地の芸術祭」に
着想を得たという。参加アーティストは8組。
詳しい内容は、

Gmbi1
http://www.jreast.co.jp/genbi/

最近、「北海道新幹線」と騒いでいますが、
イマイチ、その気になって喜べませんね。

JR北海道が、何とも心もとない会社ですよね。
事故る!止まる!高い!遅い!非効率!

しかも、何故か”新函館北斗駅”なるものを作り、
現函館駅まで約18キロもあり、
アクセス列車「はこだてライナー」快速で約17分。

新幹線=速い・便利 のイメージが、
新幹線=遠い・遅い というイメージに!

なんで、こんな駅を作る必要があるのでしょう。
そのような経費があるなら、別なところにかければ
と思う人は、結構いたでしょうね。

誰のための駅なの?
利用者のための駅ではないよね。

民営化になったと言っても、
JR北海道は、やっぱり「上から目線」新幹線
なんでしょうね。
ただ、速く走れば良いという、
周りに気配りを感じない経営感覚ですね。

札幌まで伸びたとき、”新函館北斗駅”は、
不評になると思います。

それに比べると、この「現美新幹線」は、
 近年の鉄道・新幹線利用者の、
 「楽しみながら旅をする」というニーズに
 答えた感がありますね。
 「凄く、乗ってみたい!」と思わせます。

まさに、おもてなしの国「日本」という
感じです。

さきほど、動画をみつけました!

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160112-00000394-fnn-bus_all

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