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2014年1月 1日 (水)

今年は、格調高くウイリアム・ブレイクの「一粒の砂」で、おめでとう!

映画「博士の愛した数式」
のラストシーンに登場した
一編の詩。

それが、英国の詩人
ウイリアム・ブレイクの詩で
あった。

To see a World in a Grain of Sand
And a Heaven in a wild Flower
Hold Infinity in the palm of your hand
And Eternity in an hour

一粒の砂に世界を見、
一輪の野の花に天国を見る
手のひらに無限をつかみ、
一瞬のうちに永遠をとらえる

極大の無限から極小の無限へ。

悲しみと悲嘆を一粒の砂に閉じこめ、
一輪の野の花に包み込みこむ。
心の痛みを心の糧として、
魂が浄化されて、再び生を謳歌する。

という捉えかたもあるようですが…

たくさんの砂(時間)から、
一粒の砂を取り出し、一瞬の時を知る。

そして、一粒の砂から、
全体の形を推測する。

それは、
まるで「微積分学」のようでもあります。

それを感じて、ラストに使ったのだろうか。
などと勝手に推測してしまうのですが。

Suna

いずれにしても、この詩を読むと、
貴方の悩み事など、
この砂山の小さな小さな一粒にしか過ぎない。
たった一輪の名前もない野の花から、
優しさと勇気をもらって、生きて行けば良い。

そんな、人生を生きていく
言葉が、力があるような気がします。

今年は、このような
「一輪の野の花」をみつけたいものです。

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