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2012年12月 7日 (金)

今年も「櫻」。第45回日本作詩大賞が、なかにし礼×平尾昌晃×氷川きよしの『櫻』に決定!人生の深さ重さを歌い上げていて脱帽!

昨夜(12/6)、
第45回日本作詩大賞が決定。

受賞曲は、
なかにし礼×平尾昌晃×
氷川きよしの『櫻』になった。

Nakanisi_2

”なかにし礼”は、今年、
テレ朝系列のワイドショーで
コメンテーターをしていたが、
2012年3月5日の放送で、
食道がんであることを報告。

基本的には手術適用の症状だが、
過去に心筋梗塞を患ったこともあり、
手術を受けずに済む 
先進医療の陽子線治療を受けて、
がんを克服したと話題を呼んだ。

今年7月に刊行した著書
『人生の教科書』で「現在の日本に
おける“切らずに治すがん治療”の
全知全能にかけてみようと決心した」
と告白。

10月には回復して現場復帰。

まさに彼の人生を賭けた手術で
「生死」に対する様々な思いが
駆け巡ったことだろう。

そして、この『櫻』は 、
氷川きよしの所属事務所の故長良会長が
生前、懇意にしていたなかにし礼に
自分の亡奥さんを題材の作詞を
依頼をしていたという。

受賞発表後のなかにし礼の言葉は、
「この舞台に立てる事が奇跡」。

そして、氷川きよしには
「書くチャンスを与えてくれて、
 ありがとう!」と硬い握手。

氷川きよしにも、いろいろな思いが
巡ったのだろう一筋の涙を流した。

74歳のなる”なかにし礼”は、
「生きることの思い」と
「ひょとしたら、これが最後の作品」
というような想いの中で、
この詞を書き上げたのでは
ないだろうかと、
勝手に思ってしまう。

言葉の一つ一つが、とても重たく
そして美しく感じてしまう。
言葉の一つ一つに、長い人生が
にじみでいるように思えた。

”なかにし礼は、死を意識した時、
 『さくらの唄』のリベンジに
 向ったのだな」そう思った。”
と、この『櫻』を聴いた
世川行介氏が書いている。

さて、その『さくらの唄』は、
こんな唄でした。

とても悲しい歌です。

Sakuranouta

『さくらの唄』

なにもかも僕はなくしたの
生きてることがつらくてならぬ

もしも僕が死んだら友だちに                   
卑怯なやつと笑われるだろう                   
笑われるだろう                  
                        
おやすみを言わず眠ろうか                  
やさしく匂うさくらの下で                  
さくらの下で 

                
http://www.youtube.com/watch?v=gYEY5ik42EA

それでは、リベンジ作品?『櫻』
を聴いてみよう。

Sakura

『櫻』

月の光に 妖しく匂う
花はあなたの 横たわる姿
私が死んだら 櫻になるわ
それがあなたの 口癖だった。
櫻、櫻 夢かうつつか
ぼくを抱きしめる あなたの幻。

まるであなたの 涙のように
花が散ります はらはらと泣いて
春にはかならず 櫻となって
会いにいくわと あなたは言った。
櫻、櫻 花にかくれて

ぼくにくちづける あなたの幻。

空は明けそめ 薄紅(うすくれない)に
花は輝く 新しい命
愛する心は 永遠だから
春が来るたび あなたは帰る。
櫻、櫻 花でつつんで
ぼくを眠らせる あなたの幻。

愛する心は 永遠だから
春が来るたび あなたは帰る。
櫻、櫻 花でつつんで
ぼくを眠らせる あなたの幻。

http://www.youtube.com/watch?v=ZOZHUGfzV7g

今回の日本作詞大賞の作品を
聴いていると、
何か”ド演歌!”ぷんぷん。
もう少し、新しい香りのする
演歌はないのかな?と思ったり。

自分では書けないくせにね…。

その中で、もう一つ気になった
作品が『新橋二丁目七番地』。 
田久保真見という人の作品でした。

Shinnbasi_2

新橋駅前の広場で路上靴磨きを
40年も続けた中村幸子さん(80)
の人生を歌った歌。

歌うは「井の頭の歌姫」こと、
あさみちゆき。
知らない方は、一度、お聴きください!
あ!座布団は入りませんよ!

http://www.youtube.com/watch?v=TmxfBp37nCw

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