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2012年6月 3日 (日)

「バカとブスこそ東大へ行け」ってあったけど、自立した受験生だった「偏差値29からの東大合格」の著者杉山奈津子から”勉強法”を学べ!

杉山奈津子くんは、「勉強が苦手」で、
2,3年に1人東大に受かる生徒が出る
ミッション系の高校に通っていた。

Natuko_2

180人中の160番前後の成績。
学校では、「芸術コース」を取り、
模試での数学の偏差値は29。

担任から「東大はムリ!!!」と言われ続け、
ついに浪人する羽目に。

でも、彼女は予備校には通わなかった。
何故なら、
自分のペースで勉強ができないのが嫌、
予備校の授業形式では進行が遅く、
短時間で受験勉強をするには向いていない。

彼女の考えを読んでみると、まさに効率一辺倒。
他人に頼らず、非常に自立している人と
お見受けしました。

現在のように、何事もお膳立てして貰ってお勉強!
という他力本願、甘え人間が多い中で、
まさに一服の清涼剤のような気がしました。

東大受験科目の数学B、Ⅲ、C、生物Ⅱ、化学Ⅱは
高校で習っていなかったので、全て自学自習。
素晴らしい!!

でも、自学自習で効果をあげるには、
「どうやって最小限の時間と
 努力で最大限の効果を出すか」を必死に考えた。
とおっしゃっている。
その集大成ともいうべきテクニックの数々、考え方を
書き並べたのが、この本だ。

正直にいうと、全てが見新しいものではない。
受験勉強界では、古くから当たり前のことも
書いてあるが、おもしろ勉強法が載っていたので、
いくつか紹介したい。

1.まずは、いきなり「過去問」から!
 これは、受験生の常識ですね!
解けなくてもかまわない。
見るべきは毎年の出題方法、形式、問題の傾向、
問題の数、制限時間などをチェックせよということ。
ようは、「赤本」を買って、良く見ろ!ということ。
実は、昔々の話なんですが、
某・旧国立2期の商業系大学で過去問と
同じ問題が出ました!
それは、記述式と穴埋めの違いだけ。
数字も同じでびっくり。
過去問をやっていた受験生は、
びっくりするわ、ウハウハするわで大変だったでしょう。
で、赤本をやっていた彼は見事に合格しました。

第2部の大逆転を狙う「超効率的」勉強法77
から、幾つか紹介しよう。

28.簡単なのに超効率的な「書きなぐり法」
安物のノートとかいらなくなった紙の裏を
使って、とにかく
「声に出しながら覚えたい単語を書きなぐる」
この暗記法は、
 体(手)で覚える。
 音(耳)で覚える。
 視覚(目)で覚える。
一気に3つの機能をフル活用する。
この組み合わせで、暗記能力は格段にアップする!

30.世界1位のハーバード生が教える超完璧「チラポイ法」
東大薬学部で断トツの成績1番、世界のトップと
いわれるハーバードの大学院をあり得ない高得点で、
特待生に合格。
そんな彼の英語暗記法、その名も「チラポイ法」。
カード(単語用で可)の表に、覚えていない単語を書き、
裏に意味を書く。
カードをシャッフルして、3つに区分け。
(A)カードをチラッと見て、
 すぐ意味が出てきたら①のエリア(箱)へ。
(B)すぐ出てこなかった、やっと出てきた場合は
 ②のエリア(箱)へ。
(C)全く意味が出てこなかったら、
 降参で③のエリア(箱)へ。

すべてのカードを見終わったら、
③エリアのカードを取り出し、シャッフル。
(A)すぐ意味が出てきたら、
 ②のエリア(箱)へ。
(C)意味が出てこなかったら、
 ③のエリア(箱)へ。
これを繰り返し、③が全てなくなった
ところで②の山を手に取る。
そして、
(A)すぐ意味が出てきたら、
 ①のエリア(箱)へ。
(B)時間がかかったというのは、
 ②のエリア(箱)へ。

 ②が全部なくなったら、
 そのカード軍を2,3日寝かせる。

3日後、全てが①になったはずのカードを取り出し、
シャッフルして前回と同じことを繰り返す。

なぜ「チラポイ」かと言うと、チラッと
一瞬見ただけで、すぐ頭の中で意味が認識できて、
ポイッとガードを捨てられる状態が完成型だから。
全ての単語の意味が瞬時に出てくるように。
スピードが大事だ。
これを3回やって、3回ともすぐ頭の中で
意味が浮かぶようになれば、ゴミ箱にポイ。
単語を完璧に覚える場合は、是非この方法で!

次の方法は、今風で、特にお薦め!

38.電話リンリン、「WinーWin法」で
 長文も完璧暗記!

中学時に通っていた英語塾の変わった先生の勉強法。
先生がペアを決めて、毎晩9時になったら相手の
家に電話をして、宿題の英文を読むという方法。
声に出して英文を読む、耳から英文を聞く、
同時に英文を目で見る。体をふるに使って暗記できる。

今日は、ここまで!

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