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2011年10月15日 (土)

「まが玉形机」って? 今、新しい教育の形を探る東大駒場キャンパスのKALSとは?

「勾玉」(まがたま)という
言葉を最近、何度か目にした。

昔の人の装飾品?だったけ?

気になったのは、
「まが玉形机」という言葉を
見つけたから。

ちと、調べてみた。

知っている方もいるでしょうが、
形を確認。

Magagata
古墳時代の遺跡から発掘。
日本独自に発達した
不思議な形の玉(ぎょく)。

古代から魔よけの石・
幸運を招く玉として、
強力な護符として用いられてきた。

このまが玉が、まが玉形机に?

Magatama
 
このまが玉形机を採用しているのが、
東京大学の
「駒場アクティブラーニングスタジオ(KALS)」。

2007年に駒場キャンパス17号館に開設され、
教養学部・情報学環・大学総合教育研究センターの
共同プロジェクトとして、
東京大学が掲げる<理想の教養教育>を目指した
新しいタイプの授業が実践されている。

なぜ、このまが玉形机を
使うことにしたのかというと、
移動可能で、授業の形態や実施方法に即して、
個人用にもなるし、
複数個の組み合わせで、
グループワーク・ディスカッションを
即座に円滑に行うことができる柔軟性が
重宝されたのだろう。

KALSについての説明は、

従来の教室で行われている、
板書あるいはプロジェクタとノートによる
聴講型の授業に対して、
KALSで行われる授業では、
データ・情報・映像などの様々なインプットに
対して、読解・ライティング・討論を通じて
分析・評価を行い、その成果を統合的に
アウトプットする能動的な学習活動、
すなわち「アクティブラーニング」に
重点が置かれる。

授業中に"その場"での協調学習を
採り入れることによって、
学生の能動的な授業への参加を
促進している点も、
KALSで行われる授業の特徴である。  

最先端の情報コミュニケーション技術(ICT)を
活用して、アクティブラーニングの効果を
最大限に引き出す設計がなされている。

KALSで実施される授業は、
ICTを活用したアクティブラーニングに
よって、学生自らがデータ・情報を整理して
課題を見つけ出し、その解決を目指して
様々な視点から課題に取り組むことにより、
広い視野から問題に対応する能力を養うことを
目標としている。

となっていました。

興味のある方は、下に飛んでみてください。

Kals 
http://www.kals.c.u-tokyo.ac.jp/index.html

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