無料ブログはココログ

楽天

  • 楽天トラベル
  • 楽天ブックス

金色書店

« 映画『ディア・ドクター』で、鶴瓶の醸し出すほんわかに騙されてみませんか?そして、モアリズムの「笑う花」も良かった! | トップページ | なんじゃあ!コレ!山田孝之の「勇者ヨシヒコと魔王の城」がチョーおモロイわ! »

2011年7月25日 (月)

万城目学「偉大なる、しゅららぼん」を読んで、琵琶湖や竹生島に行きたくなった!ぼんぼん!

私にとっては、
2冊目の万城目学の本。

先週、遅まきながら
「鹿男あおによし」を読破。
連続挑戦となった。

さて、本の中身だが、
表紙扉に書かれた
石走【いわばしり】の解説。

滋賀県東部、琵琶湖畔に位置する
もと石走藩7万石の城下町。
とあるが、実在する町はなく
「佐和山城の遺構」をヒントに
推測すると彦根市ということになる。

 物語は、湖西地方に住む主人公
日出涼介が日出本家のある石走城に
下宿し、石走高校に入学するところ
から始まる。

 同じクラスには本家の長男で
殿様キャラの日出淡十郎や、日出家と
代々不思議な力の持ち主で対立している
棗(なつめ)家長男の広海、
校長の娘速瀬がいる。

この3人を中心に話が展開していく、
魔可不思議な奇想天外青春小説。

さて、その不思議な力とは、
日出家は
他人の心に入り込んでその心を操る力、
棗家は
他人の体の動きを操る力だ。

「しゅららぼん」とは、
日出家と棗家が同時に力を使った時に
聞こえる「あれ」のGとHの音だという。

あ!これは、尾張から6頁目に出ている
のでお楽しみに!

それにしても、この人、
万城目学氏の小説は、
前半がノタリもたり、まさに「しゅらら…」
後半がポンポン、ドバッー「ぼぼん」
という感じ。

で、この作者の本を前半で投げる
読者が結構いるとか?
ここを我慢して読むと、後半は
勢いづいて、ドンドン読めてしまう。

この小説を読みながら、琵琶湖周辺の
町や島へ行ってみたくなりました。

佐和山城跡や彦根城、
彦根港から40分で行ける
竹生島(ちくぶしま)や
「かわらけ投げ」など
小説を思い浮かべながら
廻ってみるのも良いですね。

なんと、「白州正子の愛した近江」
というHPに、
竹生島が紹介されていました。

Img_spot01_01

http://www.biwako-visitors.jp/shirasu/area/spot01_01.html

さらに、卓絶した能力を持つ
「龍と話せる女」清子は、
竹生島の竜神拝所から
来ているのでしょうか?

Ryuujin

Stukubu4

Tsukubu3

http://www.chikubusima.or.jp/honden.php

「竹生島神社」のHPも紹介しておきます。

「偉大なる、しゅららぼん」ツアーなんて
あったらいいなあ~。

しゅらららららららら、ぼん。ぼんぼん。

« 映画『ディア・ドクター』で、鶴瓶の醸し出すほんわかに騙されてみませんか?そして、モアリズムの「笑う花」も良かった! | トップページ | なんじゃあ!コレ!山田孝之の「勇者ヨシヒコと魔王の城」がチョーおモロイわ! »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221949/52303531

この記事へのトラックバック一覧です: 万城目学「偉大なる、しゅららぼん」を読んで、琵琶湖や竹生島に行きたくなった!ぼんぼん!:

« 映画『ディア・ドクター』で、鶴瓶の醸し出すほんわかに騙されてみませんか?そして、モアリズムの「笑う花」も良かった! | トップページ | なんじゃあ!コレ!山田孝之の「勇者ヨシヒコと魔王の城」がチョーおモロイわ! »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック