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2017年4月 9日 (日)

元SKE48の菅なな子は強かった! 名大に現役合格したパワーが炸裂した「アイドル受験戦記」

最近、すっかりキーを押す指が鈍ってきた。
こうして、キーを押すのが億劫になってきたのは
「年」なのかとも思う。
 
が、教材となる「プリント作り」と
「読書メーカー」の読書感想文はマメマメしく書いている。
 
最近、「受験記」にはまっている。
筆者たちの熱き思いに、アチッチでした。
 
で、今回紹介するのは
SKE48でアイドルをしていた
菅なな子という女の子の
「アイドル受験戦記」。
Sugananako
 
中学2年生で、オーディションに合格して
名古屋にあるSKE48メンバーの一員になる。
 
前半は、SKEでの活動の話。
私立高校に入学するも、欠席が続き成績も下降。
学校をやめるか、芸能活動を続けるか。
 
そこで、彼女はスパンとSKEを高2の12月に脱退し、
名古屋の国公立大学を目指すことを決める。
 
決めたら、やる!
 
その実行力が凄い!
 
高校2年の2月から、東進衛星予備校に通う。
録画授業だから、自分の好きなスピードでできる。
基礎からハイスピードでやれば、追いつくのではないか。
父親からのアドバイスだ。
 
果たして、彼女はやり始める。
休日は、朝10時から夜10時まで塾に詰める。
 
ここで、彼女の気持ちの強さが発揮される。
芸能界では、何で評価され何で当たるか、
運の巡り合わせで売れ出すか分からない世界。
 
でも、受験は結果を出すたもの方法が
「学力を上げること」とはっきりしている。
 
「 知らないことが、どんどん頭に入ってくることが
 実感できて、勉強が楽しかった。」
とは、彼女の弁。
 
まさに、攻めている!
 
SKEの歌、「強き者よ」の歌詞のようだ。
 
表紙にでている数学0点は、
名大本番模試の第1回目の点数。
 
まあ、これはありかな…と。
文系希望の子で、このケースは結構
ありますよね。
 
「なな子の受験勉強環境づくり七ヶ条」
というのが、出ていましたが、
 
(1)1日6時間睡眠、昼寝は厳禁
(2)ケータイを「ガラケー」に
(3)“女の子”に時間をかけない
(4)オープンキャンパスで
   受験勉強のモチベーション回復
(5)高校のテスト勉強でペースを乱さない
(6)ライバルを作る
(7)家族を受験に巻き込む
 
これが彼女の受験勉強の最大のポイントだった
と思います。
 
しかも、七ヶ条をあげるだけでなく、
シッカリきっちり実行したというところが
彼女の凄さであり、強さだと思います。
少々のことでは、
くじけない意思の太さ・強さを感じました。
 
遊びの誘いカットのためにケータイをガラゲーに。
髪を短く、トレーナーは2枚と女の子を
アイドルだった子が、女の子を捨てて頑張れる!
 
センター試験2日目の苦手数学での
格闘シーンも生々しく読めました。
 
いずれにしても、「後がない!」
ということを自覚して、
つまずいても歯を食いしばって頑張った
 
「なな子ろびやおき」
 
菅なな子は強かった! です。
 
お見事でした!
 

2017年1月12日 (木)

「鬼平犯科帳」に、どっぷりと浸かってしまった!悪に強く、情けにゃ弱い平蔵に、また会える方法はコレ!

昨年の暮れに、某テレビ局で
「これが最後の鬼平犯科帳」などと
2日間に渡って放映していた。
 
これが見納めなら録画しておくかと、
セットした。
 
が、正直、この手の番組は
真面目に観たことはなかった。
 
ただ、最近の民放(地上波・BS共に)の
韓国ドラマの垂れ流しには、
嫌悪感を感じていた。
 
訳の分からん国のドラマを流すなら、
日本本来の“時代劇”を流すのが、
伝統を守るべく
日本マスコミの正しいあり方ではないのか?
 
時間数にすると、韓流の方が
多いような気がするのは、偏見?
 
さてさて、テレビはさておいて、
ちょうどタイミング良く、
「鬼平犯科帳」の文春文庫を手にしてしまった。
 
読み進めると、うむ、面白い!
 
火付盗賊改方・長谷川平蔵の顔が、
中村吉右衛門でチラチラ出てくるが、
まあ、それも良し。
 
話の長さも丁度良く、
さらりと読めるのがさらに良い。
 
して、この平蔵、悪には滅法強いのだが、
「罪を憎んで、人を憎まず」の思いか、
盗みを犯しても、心根の良いものは、
密偵にしてしまう。
 
「人を直す? そんな思い上がったことは、
 これっぱかしも考えたこたぁねぇ」
そう言いながら、密かに罪人の先を思う。
平蔵の気持ちに賛同して、
自ら密偵志願の”おまさ”も出現。
 
その密偵と平蔵、そして同心共の連携が
何とも言えずに良い。
 
「人間というやつ、
 遊びながらはたらく生きものさ。
 善事をおこないつつ、知らぬうちに
 悪事をやってのける。
 悪事をはたらきつつ、知らず識らず
 善事をたのしむ。これが人間だわさ。」
いやあ~、深い深いお言葉です。
 
で、アレよアレよと文庫13冊目になりました。
1ヶ月で、この冊数は自己新記録であります。
 
最近のテレビは、全然面白くなく、
本を読んでる方が…と過ごしておりましたが、
先日、ネットで「鬼平犯科帳 流星」って
打ち込んだら Pandora.tv というのが出てきて、
何と無料で観ることができました。
 
 
広告は、うるさいくらい出てくるけど、
それをこま目に消しながら(笑)観ました!
 
広告が嫌なら、全画面で観たけりゃ、金を払え!
プレミアムというのがあって、この料金が
1日99円。 30日998円。 365日5880円。
 
30日なら、良いかな!?と思っていたら…
 
なんと、1月9日から、テレビ東京で、
池波正太郎誕生50周年を記念し、アニメ化で放映。
 
観ました!ん! 
さいとうたかおの劇画とは、キャラクターデザインが
大きく異なり、まるで「ルパン三世」のようだとの声。
見慣れたら、コレでも良いのかも?
 
Onihei
 
 
「鬼平犯科帳」を、本で読む。
 
VTRでドラマを観る。 アニメで観る。
 
さいとうたかおの劇画で観る。
 
こりゃあ~、完全にすり込まれてしまうわなあ。
 
「ためらうな!迷うな!
 一歩も引くな! 全ての責めは俺が持つ
そんな平蔵の声が聞こえそうだが、
コレは、ちと勘違いですかねえ? お頭。
 

2016年12月11日 (日)

よくぞ、続けた!3日坊主にもなれない男から見た「壇蜜日記」は、感動ものでした!

お久し振りでございます。
しばらく、書いていないと、手の動きが鈍くなります。
 
小さい頃、学校を2日、3日と休み続けると
だんだん「学校へ行く」のが億劫になってきましたね。
まさに、それと同じような心境。
 
ブログも書くのを遠のくと、
更にさらに遠くになっていきます。
 
先日、「壇蜜日記」なるモノを読みました。
 
Danmitu
 
時々、TVで壇蜜嬢をみるのですが、
彼女の一言がときとして、光るときがあります。
面白いじゃん!その一言!
てな、感じで、
どんなことを日記に書いているのだろう?
と思い文庫本を手にしました。
 
何となくエッチなお姉さんというイメージで、
私生活は???の感じなのですが、
それが、どうして、
なにげに、 思うよりは「ふ・つ・う」でありました。
 
英語教員免許状・調理師免許を持ち、
遺体衛生保全士資格まで取ったという彼女。
 
猫を飼い、熱帯魚が好きで、
時にはコンビニで200円弱のお買い物をする。
 
「私のような仕事を持つ者はうっかりすると
 (望んでいてもいなくても)毎日が祝日と
 いう日々を送ることになる場合もある。
 どうやら最近の私はキー局というくくりの
 テレビ番組に出ていなければ「消えた」と言
 われ、出ると「飽きた」と言われるようだ。」
時折、気になる一文に出会う。
 
「小汚い」の『小』をつけるとどう感じるか。」
「大雨にすすがれていた」なんていう一言。
 
日常的な1シーンを、スパーンと切り取るのが上手。
ときには、1日1行というときもありますが、
2013年秋から2014年夏にかけて1日も欠かさずに、
書いているのが凄い!
 
3日坊主にもなれない自分にとって、
こんなに続けて一つのことをできるというのは、
素晴らしい! 

私にとっては、尊敬もの!
今風で言うと、respectしてしまいます!
 
あ~あ、私は何日、日記を書くことができるのかな?
壇蜜嬢に、
興味・関心をお持ちの方は、どうぞ。
 
 
 

2016年9月19日 (月)

戊辰戦争のさなか、蝦夷地を99年貸与を提案! 事実は小説より奇なり。

9月18日の北海道新聞の朝刊のトップ記事に、
「蝦夷地 99年貸与」「戊辰戦争」
「会津・庄内藩 資金調達で独に打診」
の見出しが躍っていた。
 
戊辰戦争のさなか(1968年)、
新政府軍と戦っていた会津・庄内両藩が、
資金を借用担保に
「蝦夷地99年貸与」を提案していたという。
 
五百旗頭薫東大教授らの研究チームが
ベルリンで発見したというのだ。
 
ちょうど、小生は
門井慶喜の「かまさん」を読んでいた。
箱館戦争の総裁・榎本釜次郎武陽の話である。
 
Kamasan
 
少しばかり、自分のための復習。
 
戊辰戦争は、1968年(慶応4年)戊辰の年に
維新政府軍と旧幕府軍の間で16ヶ月に渡り
行われた内戦。
 
①鳥羽・伏見の戦い(1968.1.3)
会津・桑名 VS. 薩長(旧幕府軍大敗)
 
②江戸城無血開城
旧幕府艦隊の引渡を要求するが、榎本は拒否。
後、主力艦「開陽丸」他3隻を引き連れ、蝦夷へ向かう。
 
③奥羽越列藩同盟
会津に、仙台・米沢などの奥羽諸藩が団結。
 
③会津戦争
若松城籠城者5235人。会津藩11月6日降伏。
 
④箱館戦争
松前藩を攻撃し、10月26日に五稜郭を占領。
「開陽丸」を江差攻略に投入するが、座礁により喪失。
12月15日、蝦夷地平定を宣言し、選挙にて総裁となる。
1969年4月9日、新政府軍は蝦夷地・乙部に上陸。
5月11日の新政府軍総攻撃で箱館市街を制圧。
箱館病院長・高松凌雲の仲介で五稜郭の旧幕府軍に、
降伏勧告を送るも、榎本らは拒否。この回答状に、
オランダから持ち帰った『海律全書』を贈る。

5月16日に榎本は責任を取り自刃しようとするが、
大塚霍之丞に制止される。
17日、榎本ら旧幕府軍幹部は黒田清隆らと降伏約定
を取り決め、18日に降伏。
 
という戊辰戦争のさなか、会津・庄内両藩は、
プロイセン(ドイツ)ドイツ宰相に「蝦夷地売却」を打診。
却下されると、「蝦夷地99年貸与」を提案。

その後、会津藩は降伏。申し出は意味のないものとなる。
 
ちなみに、蝦夷地の何処を貸与しようとしていたのか?

会津藩の領地は、現在のオホーツク(網走方面)、根室管内の一部
庄内藩の領地は、留萌、上川管内の一部 だという。
 
もし、この提案が成立していたら
1967年(昭和42年)まではドイツ領。
 
昭和42年とは、フーテン族、アングラの言葉が流行。
小田急百貨店開店。東京キー局,カラーテレビ本放送開始、
オールナイトニッポンの放送開始なんていう時代。
この年のベストセラーは、多湖輝の「頭の体操」。
 
いやいや、その前に太平洋戦争で
ドイツ人の住んでいるところに、
ロシア人が攻めてきたかも。
 
千島列島返還なんていう話があったかどうか。
北海道は、あの太平洋戦争の敗戦で
2つに分断される案もあったんだとか。
 
留萌と釧路を結んだ境界線で、
北・北海道と南・北海道に分かれていたのかも。
昔のドイツのようにね。
 
それとも、
榎本武揚が、「開陽丸」を失わず、
箱館戦争で勝っていたら、
北海道は、「蝦夷共和国」となっていたのかも。
 
多少のボタンの掛け違いで、歴史は、世の中は
変わるモノなんですね。

2016年8月27日 (土)

むむむ!肺に穴があいている? 胃カメラより楽かも…。おっさん、気管支鏡検査への道 第2弾。

さて、1週間後、大病院に行きました。

確かにでかい!
1階は受付と薬局、売店。
紹介状を提示し、診察Cardを貰い
エスカレーターにのり2階へ。

2階には、14もの診察室がズラリとある。
 
「生理機能検査室」にて、受付。
上半身だけ検査着に着替え、
車椅子にのる。
え~! 歩けないほど麻酔かかるの?

直に、左腕に注射を打たれ、
吸入を10分ぐらい実施。
その間に、検査への同意書にサイン。
 
「それでは、行きましょうね」
優しい看護師さんが、車椅子を押して
エレベーターへ。

1階に降りて、検査室へ向かう。
途中、「第○レントゲン室」が並んでいて、
番号を見たら,「第11レントゲン室」まであった。
 
内視鏡検査室に到着。
注射1本打たれ、続いて麻酔を喉に吹きかける。
この麻酔の成分は、歯医者での麻酔薬と
同じ成分といういうこと。
ただし、注射液ではなく、喉に霧状で何回かに
分けて吹きかける。
「舌をベロッと出してください!」と言われ、
何度もあっかんべーをしました。
徐々に、薄い苦みを感じながら、
感覚がなくなったような…
この時点では、わかるはずもありません。
 
そして、ベットの上に横になって、
いよいよ内視鏡の挿入です。

「それでは、始めます。
 楽にしていてくださいね。」
 
左の肺から、肺って、
イヤイヤ   入っていったようです。
 
Hai
それほどの異物感はありませんでした。
「大きく息を吸って、ハイ止めてください!」
というのを何度か繰り返して、
右の肺にいきました。
だんだん、同じことをやっていて慣れてきたのか
まだかな?なんて思いながら検査を受けていました。

時間にして15分くらいでしょうか。
始めるときに、時計をみておけば良かったな。
なんてブツブツ思っていたら、
「どうも、お疲れ様でした!終わりましたよ」
と声がかかり、ほっと一息つきました。
 
さらに、車椅子に乗せられ、次の場所に。
同じ階のCT撮影室へ。

先客がいたので、廊下で待機。
時間がかかるようなので、
先に採血をしましょうと、横の控え室に行き、
2人がかりで採血をされました。
何と3本も取るんですね。
 
そうこうしているうちに、呼ばれて
ゴトンバタンと撮影室に入り、
生理食塩液を打たれ、いざリングの中へ。

ここでの時間はそれほどでもなく、
簡単に終了。
 
「それでは、処置室で休んでいてください」
エレベーターに乗って、再び2階へ。
 
検査の後にすぐ帰れないとのこと。
ましてや、車の運転は危険だからダメ!という。
 
何という薬かわからないけれど、麻酔的な薬が
切れるまで待っていなさい!ということのようです。
 
2階の内科の横にある処置室に行きました。
なかなか忙しい動きを、数人の看護師さんはしています。

車椅子から、
超スリム(幅の狭い)なベットに寝かされて
「時間まで、休んでいてください」とのこと。
でも、カーテン越しの隣のおっさんのイビキが
うるさい!

でも、頑張ってうとうとしていると、
「先ほどの採血が固まってしまったみたいで、
 もう一度!採血させてくださいね。」
 
え~!それはないでしょう~!と思いながら、
しずしずと腕を出しました。
「ごめんなさいね~。」なんて、いわれても…。
心の中では、ブツブツ。
採血後、本腰を入れて寝ることにしました。

そして、「時間ですよ」の言葉に起こされて、
しわくちゃになった上着を着て、
よっこらしょと立ち上がって、鞄を持って
1階のお会計場所に。
 
何と、昼の会計受付の待合場所には
どなたもいません。私一人の貸し切り状態。
 
え?! こんなに空いてて良いの?
と思いながら、少し離れたトイレに行って
戻ってくると、早速、名前を呼ばれました。
 
さて、いかほど?
納入通知書兼領収書をみると、8000幾ら?
え?!そんなに安いの?
いえいえ、もう一枚ございました!
2枚あわせて、3万2千円ほど。
 
なかなかのお値段でとおもいながら、
玄関に出て、タクシーに乗って
ご帰宅となりました。 チャンチャン。

«むむむ!肺に穴があいているのでは? ビックリ仰天!おっさん、気管支鏡検査への道 第1弾。

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